もう就職しなくてもいいって?

岡田斗司夫が言うんです。

ひとつの仕事に拘らずに小さな仕事を何個もしなさい❗️って。

仕事だからお金に替えなければと考えると発想が狭まるからよくやっていることは仕事としてもらえる。

会社に行って仕事をする

人の送り迎えをする

本を読む、ゲームをする

このやっていることのうちからお金に替わるものがあると、それを有り難くお金が入る仕事と捉える。

逆に言うとお金に替わるものじゃなくてもそれはそれで仕事だと捉える。

仕事、プライベート、と区別しない。

言ってることは大体こんな感じかな。

今、概ね四つの仕事をしていますが、これ以外にも一回こっきりの仕事を受けたこともあるし、一回こっきりじゃないけど不定期の仕事もあります。

今は割とバランスよくふわふわ生きてますが前からそうだった訳ではありません。こんな仕事をやる❗️と意気込んで始めたけど失敗したことがいくつもあります。

その中で残っているのが今の仕事ということかな。

当然これは失敗した、、。という残骸がパソコンやクローゼットの中残っています。

そのひとつがgoogleストリートビューの営業。

一件契約と取るといくらみたいなフルコミッションの仕事。

遠い昔携帯電話の訪問営業をやったてたことがありました。

とにかくビル上層階から一件一件飛びこみ営業をするです。

携帯電話の契約は新規も機種変も今ほど難しい契約書ではありませんでした。

まだ競合他社もなかったからか毎日何本も契約が取れました。

新しい仕事が世の中に出始めたころ、こんな風に契約が取れやすいような時期があります。

だからGoogleストリートビューもコミッションの金額も大きいし暫くは儲かるのかなと考えましたが、

しかし、、結果は効率が悪い…

全く解約が取れなかった訳ではありませんがその一件取るのに手間ひまがが掛かりすぎる…

営業手法はいわゆる電話営業です。

電話帳で業種のあたりをつけて上からかけて行く、すご〜く心が折れていくあれです。

そしてやっと話を聞いてもいいよと言われてその店舗なり会社なりに行くと逆に何かを勧められたり、ちょっと宗教チックだったり、朝会の勧誘だったり。

携帯電話の訪問営業がそうだったように少なくとも初めのうちはぽんぽん契約が取れるかもと期待したいたのですが、旬は終わっていたようです。元々あったのかな、、。

仕事の失敗例はまだまだ有ります。

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